Vol.15 朝の散歩と高齢犬、そして健康寿命

散歩時間は早朝に限ります。9月に入り、日の出が少しずつ遅くなり、私の散歩のスタートは、5時40分と少し遅いスタートになりました。

 

散歩の途中で出会うのは、犬の散歩をしている人たちで、犬好きの私は、思わず犬に駆け寄り、常連さんに朝のご挨拶をします。

早朝ということもあり、出会うのは高齢者が多く、おまけになぜか犬も高齢で、人間では100歳前後かと思われる超高齢犬もいて、「目も見えず、耳もほとんど聞こえないんですよ」と、飼い主のおじいちゃんはおっしゃいます。

それでも、ゆっくりと飼い主と一緒に朝の散歩をしている姿に、なぜか癒されるものがあります。

 

自宅付近には、まだ田んぼや畑があり、今の季節は草の匂いがします。稲穂も色付きだして、収穫まで近いことが感じ取れます。

 

しかし、昨年までの田んぼが、なぜか休田になって草が生えてしまっているところも少なくなく、「ひょっとして後継者問題か?」と、歩きながら、そして勝手ながら、その背景を推し量っています。

 

地域性もありますが、身近なところで、ペットも人間も高齢化が進んでいます。

しかし、早朝にのどかな時間を過ごしている高齢犬を見ていると、たとえゆっくりでも散歩ができる体力が、「健康寿命のものさしかも・・・」と考え感じています。

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