第14回OCHISセミナーはおかげさまで、大盛況のうちに無事終了することができました!

トラック・バス・タクシーの事業者様、協会の方々、行政、マスコミの方々にご参加いただき、大いに盛り上がりました。

ご参加いただいた皆様、様々なご協力を下さった皆様、本当にありがとうございました。

 

■□ 第14回OCHISセミナー ■□

・日時:2019年11月7日(木) 13:30~17:00(情報交流会は17:15~)

・場所:大阪大学中之島センター (大阪市北区中之島4-3-53)

・テーマ: 「安全・健康対策へのアプローチ手法とマネージメント

~ナビシステムから見えてきた業界の全容と事業者の成功事例~」

 

当日の様子です。

当法人理事長の武田が、開会の挨拶と、今回のテーマ、運輸ヘルスケアナビシステム®や国・各事業者など様々な側面から健康対策へのアプローチの手法を発表し情報共有をしていきたい、と今回のテーマ設定の経緯を述べました。

 

 

 

 

国土交通省自動車局安全政策課 課長 石田氏が「健康起因による事故防止について」と題して、事故の発生状況を経年比較し、それに伴う健康起因事故との関連を話されました。また、今までの対策を経て働き方改革の実現に向けた事業者・運転者の双方への今後のアプローチについてお話くださいました。

 

 

 

公益社団法人全日本トラック協会 交通・環境部 部長 大西氏が「過労死防止対策とドライバーの健康管理~全日本トラック協会の取り組み~」と題して、睡眠・疲労・健康管理に着目し、ドライバーへの健康管理の強化が、過労死防止につながると話されていました。健康診断、その後のフォローアップ(運輸ヘルスケアナビシステム®の運用等)、アクションアイテムなど実際の取り組みについてお話くださいました。

 

 

 

公益財団法人大原記念労働科学研究所 酒井氏が「働き方改革とナビシステムの連携が一番」と題して、「働き方」は「休み方」であると話されました。安全・健康対策への3つのアプローチについて、現代社会の問題と事業者の取り組みを考察され、質の良い睡眠の確保と運輸ヘルスケアナビシステム®との連携が有用だとお話くださいました。

 

 

 

 

当法人副理事長 作本が「運輸ヘルスケアナビシステム®の効果と今後の展開~事業者が変わるとドライバーが変わる!~」と題して、実証実験事業者を対象としたフォローアップアンケート報告書から事業者の意識が変化するとともに、ドライバーの意識が変わってきた事を報告。健康診断のフォローアップを強化することで、業界全体の進化にも繋がってきていると伝えました。

 

 

 

 

 

保健師 黒田が「ドライバーの働き方と健康、そして生活習慣から見えたもの~ナビシステムのフォローアップアンケートから~」と題して、フォローアップアンケートからドライバーの生活習慣と健康との関連性と運輸業界の特性を踏まえた勤務形態・生活習慣へのアプローチについて伝えました。

 

 

休憩を挟み2事業者の事例報告が行われました。

 

堀内運送株式会社 経営企画室・人事課 課長 三浦氏が、事例報告Ⅰ:「労災二次健診の受診について~準備から事後措置まで~」 と題して、運輸ヘルスケアナビシステム®導入後、初めて労災二次健診を受診させたが、その申請等のハードルが予想していたより低かったこと、今後の健康管理については継続したフォローアップが必要になってくることをお話くださいました。

 

 

 

 

三和運輸機工株式会社 常務取締役 中山氏が事例報告Ⅱ:「運輸ヘルスケアナビシステム®の活用と社内の意識変化」 と題して、運輸ヘルスケアナビシステム®とSAS検査の実施により経営者や社員の健康に対する意識の変化が現れたこと、そこから見えた課題を社内で共有し、他事業者へ情報提供できるようにしたいとお話くださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レスメド株式会社様、フクダライフテック関西株式会社様より、SAS治療機器、CPAP(持続的自動気道陽圧ユニット)の展示協力をいただきました。

社会医療法人大道会大道クリニック様より、帝国ホテルクリニックでの人間ドックのご案内を展示して頂きました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

また来年のOCHISセミナーで皆様にお会いできることを楽しみにしております。

 

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