Vol.18 10年ぶりのテニスと昔の仲間
12月初旬、10年ぶりにテニスをしました。私のテニス歴は結構長く、スクールはもちろん、友人やファミリーと一緒に、テニス三昧の生活をしていた頃もあり、腕前は上級とは決して言えないまでも、“まずまず”といったところでしょうか。
さて、10年ぶりにコートに立ちラケットを握ると、そのラケットの重いこと・・・。「ラケットってこんなに重かった?」 そしてその次に感じたのが、ボールの重さ。「ボールってこんなに重かった?」と、過去には感じたことのない、「重い」という感覚からの再スタートになりました。
このような状況ですから、最初は見事な空振り。そして次に当たるところは、ラケットのフレームばかりというさんざんな状態。ただ、久しぶりにボールを追いかける楽しさや、汗をかく爽快さを感じることができました。
そして2週間後、再びコートに立つと、不思議と前回ほどの「重さ」がありません。少しずつスイートスポットにボールが当たる回数も増え、何とかテニスらしいラリーもできるようになりました。
10年という歳月と、自身の体力。テニス再開をきっかけに、新たな気づきと発見がありました。少し新鮮な感覚です。
偶然にも先日、一緒にテニスをしていた知人にばったり出会ったところ、「もう80歳になったのよ。でもテニスは続けているわ」とおっしゃいます。私は、「まだまだこれからですよね」と答えて、元気をもらうことができました。
